新たなステージへの躍進へ 〜社会人の自分仕様の学びから得たもの〜

2020年02月06日(木) 19:00〜20:00
学芸員 松坂屋 美術
イベント詳細

〜松坂屋美術館と松坂屋美術館の学芸員について〜
販売で会社に入ったサラリーマンの私が、配属された私がどのようにステップアップをして、会社員でありながら、研究者としての自分も確立していったのかを社会人の学びを通して紹介します。

自分が学ぶことにより、自分の持つ資格を生かすことができる可能性が出てきます。
その可能性を求め、自分がどう自分で時間を作り、学んだのか。そして、学ぶ私に、周りの人がどう助けてくれたのか。

東京の大学院のため距離があったにもかかわらず、修士・博士を5年半で修了し、展覧会の監修ができる学芸員になったのかを紹介し、
働きながら学ぶ大切さや、社会人の学び直しを知る一助になればと思います。

【セミナー内容】
・松坂屋美術館と松坂屋美術館の学芸員について・・・公立美術館との違いと独自性
・学ぶ苦労と喜び・・・5年半の勤労学生の日々から得たもの
・学ぶ私に社外から与えられたチャンス・・・科学研究費事業への参加
・自立した研究者となる覚悟・・・自分で監修する展覧会にむけて

【こんな方にオススメ】
・社会人の学びに興味がある方
・自分の現在を変えたい方
・なにかを始めたい方

【プロフィール】
1995年、㈱松坂屋に入社、文化事業に配属され、ミュージアムショップの販売担当、美術館運営業務に携わる。
2000年、通信教育で学芸員資格を取得、その後、学芸員の資格をいかし作品借用など仕事の幅を広げる。
2010年から文化学園大学内文化ファッション研究機構にて研究助成をうけ、染織・服飾研究に興味を持つ。
その興味を仕事にいかすため、日本女子大学の大学院へ社会人入学し修士、博士と進む。
2018年9月、博士学位論文を提出し、博士(学術)の学位を取得。現在、文部科学省の科学研究費事業にも協力している。