REPORT

ナレッジパス Vol.35 「教育とデザイン」20代女性起業、グローカルなパラレルキャリアを語る

講師:三塩 菜摘 WATASHI代表・NPO法人コラボキャンパス三河ディレクター レポーター:正木 梨乃夏
講師紹介

10代の不登校・5年間の引きこもりをきっかけに渡米。
日米の大学とNPO法人で学び、『自分の違和感や熱量は教育にある』ことを認識。

教育ベンチャー日系企業ベトナム支部での経験を経て、現在は『NPO法人コラボキャンパス三河』ディレクターとして
年間述べ2000人以上の小学生~大学生向けに失敗と挑戦を経験できる場づくりを企画・運営。

また、グローバル社会に和・輪を足し、架け渡しをする『WATASHI』を創業。
デザイン・映像・カメラ・翻訳・プログラミングなど手がける日米クリエイター集団『Room01(ルームゼロワン)』発起人

私は誰なのか?

モヤモヤを抱えた状態で出会ったアメリカのNPO法人。

「私は誰なのか」をとことん考えていく中で、気づいたモヤモヤの正体は教育。

小学生から大学生が挑戦できる場、その人に必要な学びを与えたいと考えるようになったそうです。

 

子供の王国 「マーブルタウン」とは

職業、政治、お金の流れも全て子供たちだけで行う王国「マーブルタウン」について説明していただきました。

参加した子供たちのなかにはここでの経験が今後の人生のターニングポイントになったとの声も。

自分が行ったことが誰かの幸せになり、社会全体の幸せに繋がることが体験できる素敵なプロジェクトだと感じました。

伝えたい人の原動力を形に

アメリカの大学との連携や、アート活動など今までの取り組みについてご紹介していただきました。

様々な取り組みが行えたことも「伝えたい」という思いがあったからこそできたことだそうです。

 

人生の長さは決められないが密度は変えられる

三塩 菜摘さんが一番共感した言葉だそうです。

日常に変化を与えて人生の密度を変える助けをしたいとおっしゃっていました。

これからの教育を変えていく素敵な取り組みについて聞くことが出来た貴重な機会でした。