REPORT

ナレッジパス Vol.54 コロナに負けない”愛知の高校生”から学ぶ! 今でもできること!

講師:富田 尚幹 / 井上 創太 レポーター:櫻井 祐司
講師紹介

【登壇ゲスト紹介】
◾️ 富田 尚幹さん

・愛知, 東海地域で活躍する高校生を紹介するフリーペーパー「あけぼのスポット」編集長
・あけぼのオンラインハイスクール 校長
・全国スポット 副代表
・#君の想いは自粛するな 発起人・副代表

◾️ 井上 創太さん
・47都道府県高校生未来サミット 実行委員長
・Thinkyo愛知 所属
・せんぱいボイス 運営
・めいくっく 運営

コロナに負けない”愛知の高校生”から学ぶ! 今でもできること! 〜無料オンライン開催〜

学校が休校になる、勉強が止まる、部活ができない、友達と会えない 新型コロナウイルス感染の拡大は学生生活にも大きな影響がありました。

感染への不安に怯える日々や親しい人と会えない寂しさが社会を暗く覆う中、高校生の二人が「今できる」自主活動をはじめました。

話し合うだけでは意味がない!行動し、社会に影響を与えて初めて意味が生まれるんです。

社会との繋がりに関心を持ち積極的に起業イベントなどに参加してきた富田さん。

富田さんは、「高校生の為のフリーペーパーを作る」という目的に向け、クラウドファンディングで資金調達を行い目的を形に変えていきます。

自らの立場である「高校生」というブランドを意識し、そのブランドを最大限活用して活動する姿にメディアが注目したのは、偶然ではなく富田さんの計画の一部だったのではないでしょうか。

小学校5年生から「こどものまち」の企画運営を行ってきた井上さん。 

学校が休校になり、予定していたイベントは中止。
当たり前の日常が失われた中、耐えきれない思いを抱えてオンラインのイベントを思い立ち、周りの大人たちの助けも借りながら実現していきました。普通の高校生だった井上さんがコロナという逆風の中、自分でできることを考え、行動した結果、そこに共感した仲間たちが井上さんを支えてくれたそうです。

「年齢は関係ない」

オンライン会議を取り仕切り、ブログを書き、ホームページを立ち上げ、SNSで発信する。クラウドファンディングで資金調達して、民間や行政に働きかけて同じ志を持つ高校生が活動する環境を作る。

そんな2人の活動を聞くと「年齢は関係ない」と語った富田さんの言葉を実感します。

 

2000年以降に生まれたお2人は、生まれた時からデジタル機器やサービスに囲まれ、インターネットの世界で「自己」を発信することを自然に行っています。

その能力が高いだけでなく、このお二人のように、大人たちを納得させる強い意思や説得力が加わるとリアルの障壁を軽々と超えて世界に飛び出していきます。

コロナ禍の中、大きな翼を広げた2人の活躍に今後も目が離せなくなりそうです。

当日のセミナーの様子はこちら