REPORT

ナレッジパス Vol.52 地域活性のススメ 〜無料オンラインセミナー〜

講師:浅井 朋親 株式会社リバーシブル 代表取締役, NPO法人コラボキャンパス三河 代表理事 レポーター:櫻井 祐司
講師紹介

【登壇ゲスト紹介】
浅井 朋親 (あさい ともちか)

株式会社リバーシブル 代表取締役
NPO法人コラボキャンパス三河 代表理事
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株式会社リバーシブルでは、岡崎市・幸田町内で15,000部を発行する月刊誌「リバーシブル」をメイン事業として会社を運営している。これまでに、コミュニティラジオ局「FM おかざき」、ライブハウス「岡崎 CAM HALL」と連携し、オカザキ・ラブ・ストーリーズという地元メディアと拠点を活用して小説・ラジオドラマ・岡崎の歌姫などの企画を行った。岡崎の歌姫プロジェクトでは、後にメジャーデビューを果たしたアーティストの発掘も行う。

2014年からはNPO法人コラボキャンパス三河を立ち上げ、小学生に向けたこどものまち事業「マーブルタウン」をメイン事業として、愛知こどもの国と連携しながら開催している。

1日に子ども 1,500人、大人 3,000人の来場があり、1日に約1,500人の名鉄電車利用客の増加を実現している。また、このイベントでは地元の中学生・高校生のボランティア参加や、大学生のボランティア参加による運営を実現しており、1日に約100人のボランティア・スタッフが運営に携わっている。同時に法人として長期実践型インターンシッププロジェクトの立ち上げを行い、全国大会にてグランプリ・準グランプリを獲得している。

株式会社まちづくり岡崎では、食べ歩きイベント「おかざきバル」、まちコンイベント「おかコン」、岡崎こども城下町などのイベント立ち上げを行う。

タウン誌の編集スキルとその人的ネットワーク、グラフィック・デザインスキルと広告業としてのプロモーションを生かしつつ、実践型インターンシップやこどものまちでの人材育成の視点から、様々なコーディネートを実現し、有機的なイベントや拠点づくりに寄与している。

「自分の背骨ができていく感覚があった」

今回のセミナーの中で、飛び切り突き刺さったのが この言葉だった。

ゲスト講師の浅井様は岡崎地区のタウン誌を手がける株式会社リバーシブルを経営している。自分が住む街にいる様々な商店主を取材し、写真を撮り、記事を書く。

その営みを繰り返す中で「自分の背骨ができていく感覚」を感じ、その感覚に驚き、その驚きが今の活動の原動力となっている。

新型コロナウイルスの影響に苦しむ飲食店支援のため、たった3人で、たった2日間の準備期間で5,000食もの弁当を完売に導いた。

我々の背骨はできているのだろうか?その感覚を知っているのだろうか?

そんなことを考えながら浅井様の語る「地域活性化」への想いを聞いてください。

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