REPORT

ナレッジパス Vol.39 「働き方改革」に、本気で挑む会社の裏側 ~400人全員がリモートワーク~

講師:小澤 美佳 株式会社ニット レポーター:栗本柚希
講師紹介

GCDF(キャリアカウンセラー)の資格を保有し、
リクルートキャリアで顧客の中途採用の支援~組織活性、教育に至るまで、
組織活性における提案を10年間実施。

ニットでは、カスタマーサクセスとして、既存企業満足度を向上させる支援から、
営業として、新しい顧客への生産性向上における業務改善の支援・提案を行っています。

今の時代に求められるキャリアとは

多様な価値観や生き方が存在する現代、働き方も多様化しています。

「企業寿命25年、職業寿命50年」という言葉もあるように、“雇われる”のではなく、個人が企業を選ぶという意識が重要だそう。

また企業側は、社員にどのように働き続けてもらうかを考える必要があるそう。

小澤さんによると、キャリアとは「生き方そのもの」。キャリア構築とは、自分らしく生きるために、生き方をデザインしていくこと。

そう考える株式会社ニットが目指す世界とは、一体どのようなものなのでしょうか。

“社員400人がリモートワーク”を行う、ニットが目指す世界

「未来を自分で選択できる社会をつくる」

これが、株式会社ニットが掲げるビジョン。

そして「あなたがいてよかったをすべての人に」をミッションに、働く人をサポートしている会社です。

場所に縛られないという強みによって、自分らしい生き方の選択につながるのが“リモートワーク”。

社員10人と、リモートワークのフリーランススタッフ400人という形態を成立させるためには、何よりも“可視化”が重要なのだそう。

具体的には、「役割の明確化」「成果地点の明確化」「採用・評価体制」「情報の蓄積、可視化共有」を行っているそうです。

働き方改革を考える

働き方改革を行うにあたって必要なステップとして、「目的やゴールの設定」が取り掛かりやすいそう。

まずは自身の業務を洗い出し、自分にしかできない仕事とそうでないものに振り分ける。そこから、業務全体について検討し、実践してみる。それを繰り返すことで、定着を計ることが重要です。

働く人をサポートしている会社だからこそ、自社の働き方改革についても本気で取り組んでいるのだと感じました。

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